NDK社団法人日本デザイン文化協会大阪支部は、1959年(昭和34年)の設立以来50余年に亘り幅広く独自の活動を展開し、ファッション文化の向上に大きく貢献してきました。
クラフトデザインの普及を図り、産業の発展と人々の生活の文化的向上に寄与することを目的に、社団法人日本クラフトデザイン協会(JCDA)は半世紀以上、日本のクラフトデザインの中心的役割を担ってきました。クラフト関連の組織としては唯一法人化された全国組織で、スタジオクラフトマンや伝統的地場産業に関わる生産者を中心とした正会員、団体賛助会員、個人賛助会員により構成されています。
パッケージを中心としたグラフィックデザインの会社を、先代から引き継いで今年で49期目を迎えます。顧客ニーズが多様化する現在、私達デザインプロダクションへの要望も変わってきました。時代と共に変わる価値観に対応するため、今では企画からDTP編集、印刷受注に至るまで業務は多岐にわたっています。しかし、5年先10年先を見据えた時、本当に今のままでいいのかと疑問に感じています。
当社は1962年設立し、昨年50周年を迎えました。特長は、社員約60名のほとんどがクリエーターという制作集団で、2008年には東京にも進出。制作範囲も通販雑誌編集からPOP、SP、広告、パッケージ、WEBなど多岐に渡り、1つの製品、プロモーションに対してワンストップですべて完了する『デザインの総合制作会社』として、クライアント様からも好評を得ております。
3Dを使い始めたのは随分前、あるポスターをデザインしたのがきっかけでした。メイン商品の形状が決まっていたので、様々なシチュエーションや映像を貼り込みながら3D上でラフを進め、ほぼそのまま撮影したらOKというラフを作りました。普段、あまりデザインに関わらない方達に見て頂いてもハッキリとイメージが伝わりやすく、3Dはとても便利なラフ用ツールという認識でした。
某デザイン会社に籍を置き、主に大手地方銀行の広告企画を立案、ツールの制作に従事したのが1990年代。それなりにいい仕事ができたと自負はしてましたが、常に何か釈然としないものがありました。大きな組織を持つ企業との仕事は、時としてエンドユーザーであるお客様の顔が見えなくなり、声を聞き逃すこともしばしば。依頼人の思いを正確に受け止め、ツールに落し込み発信したものが真のお客様の心に届く、こんなごくごく普通のヴィジョンを抱いて独立、Hoo「ふぅー」として2005年にスタートしました。
数年に一度(いや、十数年に一度~40年以上も前にデザインワークをした業務用炊飯器や、給湯器に至ってはいまだ販売中です=早くモデルチェンジしてくれないと仕事が来ません)業務用機器のデザインワークを行うことがあります。通常、デザインワークの基本として言われるのが、ユーザーのライフスタイルの変化や、使用シーンの想定、時代背景の変化などをキャッチしてコンセプトを創り、デザインワークに入るというフローがありますが、業務用機器の場合はスムーズにいかない事がありました。
世の中を楽しくしたい。そう思ってこの世界に飛び込んだ。3.11は都内で打合せ中だった。1.17は神戸市内で地震の直撃を受け、瓦礫の街を見てデザイナーの無力を痛感した。
縮小している日本市場の中だけでなく、世界を市場としていく戦略においては、国際的な感覚のあるデザインやブランディングが不可欠です。海外市場に活路が求められ、日本の国際的役割も大きく問われている今日、現地デザイナーとコラボレーションした方にビジネス体験談を語っていただきます。今号では、イタリアのデザイン事務所でキャリアを積まれた山﨑一元様(プロダクトデザイナー/ULTRA Si代表)に寄稿いただきました。
当社は1911(明治44)年の創業で、おかげさまで昨年100周年を迎えることができました。「人々の心豊かな生活文化を創造し、社会に貢献する快適創造企業」を企業理念としており、人々に安全と安心、そして健康で快適な環境を提供することをテーマに「世界のオンリーワンとなる企業」を目指しています。
創業当初から「眼を護る」をモノづくりの基本にしています。一般に眼鏡やレンズは視力を補うものですが、当社は創業当初から砂や風から「眼を護る」ゴーグルを開発・販売してきました。その後、光をコントロールする技術を開発して光から眼を護る眼鏡へ機能を拡大し、1971年世界で初めて曇らないスキーゴーグルや紫外線を遮る偏光サングラスなどの開発にも成功しました。
現在は広く産業安全・スポーツ&レジャー・生活の分野で、長年にわたって蓄積した技術と開発力による製品を世界に送り出しています。昨今は環境や安全に対する意識が高まり、産業用分野で「眼を護る」眼鏡への必要性が深く認知されるようになりました。またスポーツやレジャーの分野でも、ライフスタイルの変化に伴い、ランニング・ウォーキング・ゴルフ・サイクリング・登山など、これまであまり「眼を護る」サングラスが必要と思われていなかったシーンでの需要が高まっています。当社は常に様々な分野での「眼の安全」に徹し、安全眼鏡やゴーグル、サングラスなどを開発してきました。